肋間神経痛の治療

なんだか最近横になると脇腹が痛いな…
クシャミや咳をすると背中や脇腹がかなり痛いぞ…
胸の真ん中、心臓の周辺が痛い、狭心症?心筋梗塞?
咳したりくしゃみするとものすごく痛いんだけど!

フンフン…
おツライですよね。

実は、
こんな症状で悩んでいる方って結構多いんです。

これらは何かと言うと、
肋間神経痛」なんです。

案外整形外科でも診断が漏れていることが多い疾患で、
当院に背中が痛い、脇腹が痛い〜と来院される方で結構多くいらっしゃいます。

肋間神経痛とは

肋間神経痛とは病名・診断名(医師がカルテに書く正式な病名)ではなく、症状を表している名称です。

その名のとおり、
肋間、つまり肋骨と肋骨のあいだにある神経の肋間神経が、
なんらかの原因で障害されるという病気です。
肋間神経は、左右12対ある肋骨の下に走っている神経です。

その、なんらかの原因で障害されている。
ここが重要なところでここが分からなければただ単に温めたり電気治療をしたとしてもなかなか改善しません。

ではどのような症状が現れるのでしょうか?

症状は

肋間神経痛の症状は、
図にあるように肋骨と肋骨の間にある肋間神経が障害されることによって痛みます。

※図を入れる

神経が障害されるので、
基本的にはその肋間神経の走行にそって痛みがでます。

痛みの質は、
ピリピリ、チクチクと皮膚の表面の痛み、不快感を感じるタイプ。
ズーンと重い痛みのタイプ
上記二つの複合タイプ
主にこの3つに分かれます。

そしてこれらの症状が、
咳やくしゃみをする
体を捻る
寝返りをする
などの胸郭・体幹を動かすようなことで症状が増悪します。

痛みが出る部位は
脇腹
背中
胸(左のほうが多い)
などに出ることが多いです。
胸などに痛みが出ると、心臓が悪いのかもと心配になる方が多いようです。

さて、なぜこのような症状が出てしまうのでしょうか?

原因は

一般的な整形外科・現代医学的に原因は主に5つに分かれています。

1)神経の絞扼により痛む場合
骨や筋肉に挟まれるなど、神経自体が絞めつけられることで痛みが出ます。
背骨のゆがみや、胸郭のゆがみなどで起こることが多いです。
背骨だと胸椎と呼ばれる部分の歪みが影響していることが多いです。
整体治療の得意な分野ですね。

2)帯状疱疹などウイルスによるもの
帯状疱疹が出るとともに強い痛みが出ることが多くあります。
また、
帯状疱疹後に発疹が消失した後も痛みが続くことがあり、
チリチリ・ピリピリとした焼けるような強い痛みがあることがあります。

この場合は、ウイルスに対する処置をしながら治療していかなければなかなか改善していきません。
骨格の問題のみよりも治癒までに時間がかかります。

3)肋骨の骨折によるもの
肋骨にヒビが入った、骨折したなどでも神経痛が起こることがあります。
特に高齢の方では、骨粗鬆症から肋骨骨折起こす方も多いです。

急に痛みが出始めたらその可能性もあるということを頭に入れておきましょう。
特に高齢者の女性は要注意です。(指圧やマッサージを受けた後などは可能性大)

4)ガンの転移によるもの
ガンが脊椎や肋骨に転移して、肋間神経痛が起こることもあります。
色々な治療をしてみても、全く改善が見られない場合や、何かおかしいと直感で感じた場合は医療機関でCTやMRIなどの精密検査を受けてください

5)ストレスによるもの
性格的に几帳面な方や・繊細な方・ストレスを感じやすい方が、上記のような異常がないにもかかわらず、痛みや異常を訴える場合は何かしらの精神的なストレスが原因と考えることが多いようです。

かんなり治療院の考え方は

ものすごく病院の考え方と変わるわけではありません。
が、少し違うところもありますのでそれらを書いていきます。

基本的に病院などで、肋間神経痛はガンなどの問題以外では内臓との関連性はないと考えますが、当院では骨格の歪みなども内臓の働きや位置異常などと関連していると考えます。

つまり、内臓の疲労や状態が悪いと体表にも症状を出す。ということです。

◯膵臓に負担がかかっている場合
左の脇腹〜左の背中に神経痛が出ることが多い

◯肝臓・胆嚢に負担がかかっている場合
右の脇腹〜右の背中に神経痛が出ることが多い

◯心臓に負担がかかっている場合
胸骨の中央〜背中にかけて神経痛が出ることが多い。(特に左側)

当院では内臓の病気の治療も行っています。
特に膵臓の病気である慢性膵炎を多く治療しています。
かんなり治療院の内臓治療専門ホームページはこちら

膵炎の患者様を多く診させていただいていると、
かなりの方が左側の肋間神経痛を併発しています
それらの経験からも内臓の負担が関係しているのがわかります。

ここで要注意なのは、膵臓・肝臓に負担がかかっていても必ずしも病院の検査で異常があるわけではありません。

治療は

整形外科などの一般的治療と検査

検査は、
まず基本的にレントゲンで脊椎・背骨と肋骨を画像検査していく感じです。
「脊椎の間が狭くなってるからこれが原因かもですね〜」のようなお話が多くあると思われます。

治療は、
マイクロ波やホットパックなどの温熱治療や、
服薬タイプの鎮痛剤や湿布薬などの薬剤療法がメインです。

かんなり治療院の検査・治療は

○検査
1)骨格のチェックをしていきます。
・骨盤の歪み(高低差・ねじれ)
・背骨の歪み(ねじれ・弾力性)
・胸郭・肋骨の歪み(ねじれ・左右差・凹凸)
2)内臓のチェック
腹診をして内臓の状態をチェック。
手足の経絡(内臓につながるエネルギーのライン)をチェック

○治療
1)
経絡の調整〜経穴(ツボ)を使います。鍼が大丈夫な方は鍼も使います。
骨格の調整〜骨盤や胸郭・肋骨のゆがみを正していきます。
内臓の調整〜まだ反応のある内臓の調整をしていきます。

○予後
・内臓に問題があまりなく、骨格の歪みがメインの場合は早く治ります。
・内臓に負担をたくさんかけているような場合はしつこい場合があります。
例)
慢性膵炎の方。脂肪肝などで肝機能が悪い方(メタボ的な方)
側弯の強い方。

当院が選ばれる5つの理由

1.キャリアが長い

わたしは高校卒業とともにこの業界に足を踏み入れました。
今年で22年目になります。
鍼灸の国家資格を取ってからは20年目になります。

キャリアが長ければ良いってわけではないかもしれませんが、22年間常に学び続け、治療した患者様は、延べ80,000人ほどになります。
ですので、安心して施術を受けてくださいね。

2.実は自律神経・内臓の調整も得意

実は当院は内臓疾患の患者様も多くいらしてます。
デスクワークで首肩がこる場合も、じつは内臓の疲労が関係してくることも多々有ります。
そういった場合も、内臓の調整もしていくことでより効果的な治療をすることができます。

3.慰安・リラクゼーションではない、徹底的に治療にこだわってます。

巷にある、とりあえず凝ってるところを揉んだり、マッサージするということはしません。
揉んでもらうと気持ちいいですよね〜、でもそれって治療じゃないんです。
当院では刺激を少なく、いかに早くあなたの痛み・つらさが改善できるか。
それだけ考えて施術していきます。
ですので◯◯分で◯◯円という設定はしてません。(大体の施術時間は25分くらいです。)

4.妊婦さん・小さいお子さんでも施術が受けられる。

当院の施術は刺激がソフトな手技が多いので、
妊婦さんや小さなお子様もいらしてます。
妊婦さんは、妊娠中の腰痛・肩こりや逆子の調整までOK。
小さなお子さんは、スポーツ障害やアトピーなどもOKです。

5.真体療術の効果がものすごい!

当院が行う整体術のメイン、「真体療術」。
足の痛み・首こり・肩こり、腰痛などはもちろんですが、内臓の調整から美容までとオールマイティー。

しかも効果がすごいんです。
何をやっているかわからないような施術なのに、「あれ?痛くない?」ということがよく起こります。

宮崎にいる私の師匠の施術は、受けた方が全員感動して帰られます。
師匠を越えられるよう日々精進しています。

施術料金

●初見料 2,000 円(税込)

あなたの今の状況を細かくカウンセリングさせて頂き、原因と特定するための検査を詳細に徹底して行います。
そのために初見料として初回のみ頂いております。

●施術料 8,000 円(税込)

あなたの身体をやさしい整体で調整します。(おおよそ20分~25分)
なんだか良さそうなのはわかったけど「整体って初めて出し、本当に良いのかな?」
「自分の症状に合うのかな?」「今まで行った整体では改善しなかったし・・・」
など、初めて行くところって不安がありますよね。

どれだけ良いって言われても、実際、行ってみないとわからないっていうのが本音のところですよね?
そこで当院では初めてのご縁をつなぐための特典をご用意致しました。

料金 初診料 2,000円施術料 8,000円

※初回10,000円、2回目以降8,000円となります。
※保険は使えません。あらかじめご了承ください。

最後に、肋間神経痛でお悩みのあなたへ


肋間神経痛は一過性のものも多く、それらはちょっと放っておいても勝手に症状が消えることあります。
ただ、それが繰り返される場合や、しつこい肋間神経痛の場合は内臓への負荷がかかっていることが多いです。
「あ、私は当てはまるかも」と思った方は、当院へいらしてください。
内臓骨格から調整してあなたのお力になります。

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