「ホリスティック医学」学んでいます。

こんにちは。
福岡の博多・天神に近い赤坂の鍼灸・整体「かんなり治療院」の神成です。

先週東京に行ってました。
東京は武蔵小山。

ここに何をしに行ったかというと、
漢方一筋30年の喜多敏明先生の「ホリスティック医学アカデミー」に行ってまいりました。

喜多敏明先生は、医師でありながら、
現代医学の薬は一切使わず、漢方薬のみで診療している先生です

終了後にみんなで記念撮影

このような先生は日本には数少ないですよね。

喜多先生は、漢方薬を使って、
現代医学ではなかなか改善しない様々な病氣を治しているんです。

ホリスティック医学アカデミーというんですから、
ホリスティック医学を学びに行っているのですが、
ホリスティック医学とはなんぞや?という方がほとんどだと思います。

今回の記事では、ホリスティック医学がどんなものなのかという事を簡単に書いていきます。

ホリスティック医学とは

1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

2.自然治癒力を癒しの原点におく
生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

3.患者が自ら癒し、治療者は援助する
病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が
「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす
病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。

※NPO法人 日本ホリスティック医学協会HPより引用

これがホリスティック医学とはなんなのか?
に答えられる定義です。

これ以上の説明はないと思いますが、

やはり重要なのは、
「病の深い意味に氣付き自己実現を目指す」ではないでしょうか。

どうしても病は悪者にしてしまいますが、
その病氣を作り出したのは自分自身。

なぜそのような病氣になったのか。
ここへの深い氣付きが起こると、病は一瞬で良くなります。

その氣付きというのは、
術者ではなく、患者さん自身しかわからない事ですし、
自分で答えを出さなければ意味がないものです。

神成はこれを学んでどうなりたいのか?

ホリスティック医学を学ぶ事で、
わたしがどうなりたいか、というよりも、
患者さんの意識を変えていきたいと考えています。

患者さん自身が、自分自身の症状・病氣に対して、
ネガティブな感情でなく、そこに病氣があると捉えている上で、
その病への氣付きが起こるようにサポートしていきたいと考えています。

病氣に対しての意識を変えるというのは、
結構根気がいる事だと思います。

普段の施術のみでそこを変えていくのは難しいので、
月に1回くらいのペースで、患者さん向けに講義をして行こうと考えています。

その辺も確定したらブログでお知らせいたします。

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1977年、茨城県水戸市で4300gの巨大児で産まれました。あまりの太っていたので、産まれた時から首が据わっていたみたいです(笑) 治療と漫画と海外ドラマが好きです。最近はワンピース、バキ、餓狼伝、ホジュン、アイリスなどが好きですね。

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