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No.008立ち仕事がきつい足底筋膜炎の看護師さん

患者情報
50代
女性
看護師
初回来院
2016年21月
症状

2ヶ月前より、看護師の仕事で立ちっぱなしだと左足の踵が痛くなる。
特に夜勤時は痛みが強い。

他には、
・朝の起床時に痛みが強い
・ずっと座っていて、立ち上がったとき痛い
・歩いているとだんだん「しょうがない」くらいの痛みになる。

マッサージされると痛くなるタイプ。
10月に入院・手術があるのでそれまでには治したい。

治療内容と経過

●初診
座位にて体のねじれ・骨盤の高低差・関節の弾力などを検査。
仰臥位にて体のねじれ・下肢(股関節〜膝〜足首)のアライメントをチェック。

骨盤のねじれ・下肢のアライメントのズレ+
下肢は、
股関節内旋位+ 下腿外旋+ 踵骨内旋++
腓骨の下り++

内臓
肝臓+ 腎臓++

治療)
一発調整 サンシハン 骨盤捻転〜体のねじれをとる。
下肢のアライメントをミリ単位の力で調整。
踵と足底筋膜の調整。

立位にて、
踵と腓骨のアライメント調整。

来た時よりは良いとのこと。

●2診目(4日後
次の日の朝、いつもより痛みが少し強かったが、
そのあとは現在まで痛みがあまりない。

治療)
同様調整

●3診目(10日後
痛みない。
夜勤で立ちっぱなしでも痛みが出なくなる。
治療終了。

同時に治療した症状

腎臓

コメント

初診時の痛みは強めだったが、
短い回数で改善できた症例。

アライメントの調整ももちろん重要であったが、
腎臓の調整は必須であったであろうと考える。

鍼灸などの中国医学では、長時間立ちっぱなしでいると『腎を傷る』
と言い、立ちっぱなしでかかとが痛いなどの症状は腎臓からの症状とみる。

今回は主義による腎臓の調整のみだが、場合によっては鍼による腎臓の経絡を流れるエネルギーの調整も必要になることが多い。

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