坐骨神経痛(座骨神経痛)の治療

【腰痛】座骨神経痛で家事ができない女性

ある一定の年齢を超えると、おばちゃん達の井戸端会議でこんな話が出ることが多くなるようです。

Aおばちゃん「〇〇さんも最近、神経痛で歩くのも大変らしいわよ!」
Bおばちゃん「あら!座骨神経痛かしらね⁉︎」

Aおばちゃん「〇〇整形にずっと行ってるらしいんだけど、全然変わらないんだって。」
Bおばちゃん「あら〜、大変ね〜」

どうでしょうか?
あなたの周りでもこんな話出たことありませんか?

あなたが井戸端会議するおばちゃんでなかったら、
職場の休憩室やランチの時に仲間と話している時に当てはめてください。

今の世の中、足の痛み・痺れで悩んでいる方が非常に多いんです。
痛みが生じて、整形外科で診断されると「座骨神経痛」と言われる。

ここでは当院の座骨神経痛の治療について書いていきます。

 

そもそも坐骨神経痛(座骨神経痛)とは

そもそも坐骨神経痛とはなんなのでしょうか?

患者さんによっては、お尻が痛くて坐骨神経痛と言って来院される方もいます。
足がしびれて坐骨神経痛なんです、と来院される方もいます。
また、痺れはないんですけど、お尻からふくらはぎが痛いんです。という方もいらっしゃる。

みなさん坐骨神経痛とおっしゃいますが、
少し症状が違います。

坐骨神経痛とは、
第4腰椎・第5腰椎、第1〜3仙骨から出る神経がまとまったものです。

腰椎〜臀部(お尻)から出ている神経、「坐骨神経」が何らかの原因で、
締め付けられ引き延ばされることにより痛みが出る症状です。

坐骨神経が走行している部位では、痛みがどこでも出る可能性があるので、
前途したように、人によってはいろんな部位に症状が出てしまいます。

 

原因は?

坐骨神経が何らかの原因で締め付けられ・引き延ばされることで痛みが出る。
と書きましたが、その原因は何でしょうか?

 

腰部脊柱管狭窄症からのもの

年配の方に多いタイプで、腰椎(腰の背骨)の中にある神経が通るトンネルである「脊柱管」が、加齢のたの脊柱の変形などに狭くなり坐骨神経痛が出ます。

脊柱管の中には脊髄や神経根があり、圧迫される部位により症状の出る部位が変わったり、症状の強さも変わります。

 

腰椎椎間板ヘルニアからのもの

腰椎の間にあるクッション材の「椎間板」。
この椎間板の中にある「髄核」という物質が飛び出してしまうのが、腰椎椎間板ヘルニアです。
その髄核が神経根や脊髄などを圧迫することで坐骨神経痛が出ます。

 

梨状筋症候群•大腰筋のコリなど筋肉のコリによるもの

臀部にある梨状筋という筋肉のコリが強くなり、神経を締め付けると坐骨神経痛が出ます。
他にも、大腰筋という筋肉のコリが強くなると、腰椎の前弯(腰の反りが強くなる)が強くなり、座骨神経痛の原因になることがあります。

他には腫瘍が骨盤内にできるなどで神経を圧迫することで症状が起きることもあります。

 

症状は?

先ほども軽く触れましたが、坐骨神経の走行上であればどこにでも出ます。
坐骨神経というのは、腰部の背骨から出ている神経の一つであり、
臀部〜大腿〜下腿に走行しています。

実際の好発部位は、臀部〜大腿後面〜下腿の外側・後面に多く症状が出ます。
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坐骨神経は、知覚神経・運動神経・自律神経の繊維を含んでいますので、それに相応した症状が現れます。

知覚神経〜坐骨神経が支配する部位の皮膚の感覚が鈍くなったり、過敏になったりします。
運動神経〜坐骨神経が支配する筋肉がうまく動かせず、立っていられない・力が入りづらい・歩きにくい(間欠性跛行)などが起こります。
自律神経〜坐骨神経が支配する部位が、カーッと熱くなったり、サーっと冷たくなったりします。

 

治療は?

一般的な整形外科などによる治療は、内服薬による治療、電気療法や牽引療法などの物理療法。ブロック注射などがあります。

 

内服薬による治療

消炎鎮痛剤:炎症と痛みを抑える薬です。非ステロイド系鎮痛剤が多く使われます。
筋弛緩剤:筋肉のこわばりを取り、柔らかくすることで症状の軽減を期待するものです。
血管拡張剤:血液の循環を良くすることで、痛み・その他症状の改善を期待するものです。

 

物理療法による治療

電気治療:低周波や高周波などを用い、筋肉・神経に電気刺激を与えることで鎮痛作用を起こす治療法です。

牽引療法:腰部にベルトを巻き、間欠的に牽引をすることで、ヘルニアなどによる腰部の負担改善を期待するものです。

 

ブロック注射による治療

神経のまわりに薬剤を入れることで痛みを抑えます。

 

当院で行う治療は

当院では、まず体の捻じれをチェックしてから、骨盤〜腰椎の調整をしていきます。
体の捻じれが内臓の疲労からきている場合もあるので、その場合は内臓の調整も必要になっていきます。

捻じれをとるだけで坐骨神経の負担が減り、症状がなくなればいいのですが、
坐骨神経にカゼのウイルスが影響して起きている場合や、下肢に行く動脈・静脈の緊張が強くなり神経痛を引き起こしている場合もあります。
特に左側の神経痛は下肢へ行く静脈の圧迫などによる循環障害も重なっていることが多く見受けられます。

その場合は、それに相応する調整を加えていき、症状を改善させていきます。

整体による施術だけでなく、鍼灸術に抵抗のない方の場合は、
整体と鍼灸を併用しながらより高い効果を出していきます。

 

最後に

坐骨神経痛になると、ひどい場合は歩行が困難になり、
自分は一生このままなのでは・・・と思う方が少なくありません。
どこに行ってもなかなか改善しなかったというのであれば、ぜひ当院にそのお身体を拝見させてください。
きっと、あなたのつらい症状を改善させ、明るい未来への手助けができます。

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