周波数の話 その2

こんにちは。
福岡・天神の鍼灸・整体「かんなり治療院」の神成です。

前回、周波数の話をしましたが、
その続きです。

じゃあ周波数あげるのはどうしたらいいの?

という声も上がりそうなので、そのことについても書いていきます。

というか、「悟る技術」や「ピンク色のすごい魔法」に書いてあるんですけどね。

細かいところは実際に本を購入して読んだ方が身になりますのでね〜。

まあ本の題名にもあるように「ピンク色」

これを身につけると周波数が上がるんですね。

・・・

・・・

・・・

怪しい・・・(笑

でも、実際にピンク色で体の柔軟性が増す・柔らかくなる、ということは間違いないですね〜。

怪しいですが、誰に迷惑かけるわけでもないですから、
まずはトライする。

そこが大事です^^

ちなみに周波数を下げるには、
黒色・茶色・グレイなどの暗めの色の服を上半身に身につけているとOK。

上がりすぎてるなー、という時は暗めの色をチョイスすればいいんですね。

お葬式の時なんかは、上げ過ぎたらよろしくないですよね。

なのでやはり黒色で周波数を下げるんです。

周波数上げる=良い、周波数下げる=悪い。

ではないという事も理解しておいていただきたいです。

状況に応じて使い分ける、という事です。

例えば、常日頃から不安・病氣・痛みなどに振り回されている方は、
周波数が落ちています。

常に落ちている状況ですから、
上げていくことを意識していただいた方が、
まぁ楽しくなりますよね^^

したがって、ピンク色を毎日、一歩譲って週3回は身につけていただくと、
だいぶ変化が出てくるはずです。

10歩譲って、黒色・茶色・グレイなどではなく、
パステルカラー以上の明度の高い服を着ることをお勧めします。
(黄色・明るいオレンジなど)

ちなみに周波数落ちてくると、
どんどん頑(かたく)なになります。

なので、中々トライしようという氣持ちも出てこないようです^^;

そこをまず殻を破って1っぽ踏み出してくださいませ。

何かはわかりませんが、何か変わってきますよ〜^^

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1977年、茨城県水戸市で4300gの巨大児で産まれました。あまりの太っていたので、産まれた時から首が据わっていたみたいです(笑) 治療と漫画と海外ドラマが好きです。最近はワンピース、バキ、餓狼伝、ホジュン、アイリスなどが好きですね。