心臓の刺激伝導系

こんにちは。
福岡・天神の鍼灸・整体「かんなり治療院」の神成です。

先日、福岡天神週辺をブラブラとしていたところ、
警固神社の前辺りでこのようなものをみつけました。

おぉ、心臓の刺激伝導系の解明、
田原結節を発見した、田原淳氏の住居跡。

1901年東京帝国大学医学部を卒業。1903年に私費でドイツに留学し、マールブルク大学の病理学教室でルードヴィッヒ・アショフLudwig Aschoff)に師事した。

田原はここで、哺乳類心臓筋肉について研究を行い、心臓刺激伝達系に重要な役目を持つ(田原結節、アショフ=田原結節)を発見。1905年、後に「田原結節」や「田原・アショフ結節」と呼ばれるようになる「房室結節」を発見し、心臓の刺激伝導系の存在を明らかにした。1906年その研究結果を『哺乳動物の心臓における刺激伝導系統』と題して発表した。この研究によって1914年帝国学士院恩賜賞を受賞する。これにより100年以上、研究者の間で論争となっていたトーマス・ウイリスに始まる心臓拍動の神経原説アルブレヒト・フォン・ハラーに始まる筋原説の対立に筋原説の勝利という形で終わらせた。

1906年に帰国し、福岡医科大学(現九州大学医学部)病理学教室の助教授となり、1908年教授に就任。当時、同教室は田原と中山平次郎の2教授制であったが、後に中山が考古学へ転向したため、実質的な教室運営は田原によって行われた。1932年に別府市に開設された同大付属の温泉医療学研究所の初代所長となる。1934年に定年退官。

wikipediaより引用

学生時代に解剖学で学んだな〜、と思いつつ、
こんなすごい発見した人が福岡に住んでいたんだな〜とシミジミ。

心臓の刺激伝導系。

洞房結節で電気信号を作り出し、房室結節→ヒス束→プルキンエ繊維と電気が流れ、
心臓が収縮・拡張する。

この流れがうまくいかないと、不整脈などが起こり、
心疾患に繋がっていく、ということです。

心臓が電気を生み出すわけですが、
その電気はどこから作られるの?とか考えてしまいます。

まあ、心臓は自律神経支配(交感神経・副交感神経)を受けていますので、
その中枢からそういった信号が出ているのでしょうね。

その中枢は脳幹。

じゃその脳幹に、そういった信号がくる元は何?
とか面倒くさいことをたまに考えてしまいます。

東洋医学の専門家としては、
この電気信号の本元は天地の氣(大自然のエネルギー)って事なのかな、と考えます。

自然を大事に^^
自然と共存^^

っていう事ですね。

それが我々の体を生かす事にもなる、ですね。

最後まで読んでいただき有難うございました。

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1977年、茨城県水戸市で4300gの巨大児で産まれました。あまりの太っていたので、産まれた時から首が据わっていたみたいです(笑) 治療と漫画と海外ドラマが好きです。最近はワンピース、バキ、餓狼伝、ホジュン、アイリスなどが好きですね。