自然治癒力と主体性と依存性

こんにちは。
福岡・天神の鍼灸・整体「かんなり治療院」の神成です。

以前、主体性についての記事を書きました。
主体性の話

ぼくが治療業界に入ったのは18歳の時。
鍼灸師の国家資格を取得したのが20歳の時。

これまで21・2年この世界にいて感じること。

主体性を持っている人は治りやすく、
依存性の強いひとは治りにくい。

ここでいう主体性とは、
痛い、ツライなどの体調不良は自分が作り出したもの。
という事をなんとなく分かっていて、
治療を受けながらも、自分で治そうとしている方のことです。

逆に依存性の強い方は、
とにかくなんでもいいから痛いの治して!

という方です。

まあ、強い痛みのときや、
初めて体験する症状で不安の時はある程度は仕方ないものです。

が、
それがいつまでも続き度を越してしまうと、
ドツボにはまり治りが悪くなっていきます。

自分の体の不調を治すこと、
本来は自分の体で行う事ですから、
自分主体です。

ですが、それを他人・外に預けてしまうと、
他人軸になり依存性を生みます。

「あそこの病院の薬を飲んでもちっとも良くならなかったのよ」
「あそこの治療院行ったけど全然良くならなかったのよ」
というように。

他人のせいにしてしまうんですよね。

まあ、見当違いの薬の処方をしていたり、
治療技術が本当に未熟の場合ももちろんあると思います。

この状態は自分の中や自分の外に敵を多く作り出しやすいので、結果的に常に逃走・闘争モードになります。

交感神経優位というヤツです。

すると自然治癒力は働きにくい、
という環境になります。

自分の体は自分で治す。

究極はそこです。

当院は最終的には、
患者さん自身が自分自身を治療できる!
というところを目指しています^^

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1977年、茨城県水戸市で4300gの巨大児で産まれました。あまりの太っていたので、産まれた時から首が据わっていたみたいです(笑) 治療と漫画と海外ドラマが好きです。最近はワンピース、バキ、餓狼伝、ホジュン、アイリスなどが好きですね。