続・漫画家の患者さんのバネ指

こんにちは。
福岡の天神・赤坂の鍼灸・整体「かんなり治療院」の神成です。

以前にゆびゆら整体の症例で報告した、
漫画家の患者さんの経過症例です。

現在まで四回の施術。
四回目の施術の時の状態は、

漫画を描いても指の痛み・違和感、コックンコックンもない状態。

現在たまにある症状は、
絵を描いているときに右肘の内側に違和感。

治療)
オウダ サンシハン
橈骨の調整。

肘の内側の違和感にフォーカスアップ。
ゆびゆら。

肘の違和感を見てもらうが大丈夫とのこと。

次回の施術で痛みもなければ治療終了の予定。

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1977年、茨城県水戸市で4300gの巨大児で産まれました。あまりの太っていたので、産まれた時から首が据わっていたみたいです(笑) 治療と漫画と海外ドラマが好きです。最近はワンピース、バキ、餓狼伝、ホジュン、アイリスなどが好きですね。