HOME > 当院の鍼灸術

かんなり治療院で行う鍼灸術は、大きく分けて4種類。

・ての鍼(高麗手指鍼)
・耳の鍼(BFAバトルフィールドアキュパンクチュア)
・体の鍼(ルート治療・経絡治療)
・刺絡療法

この4種類です。

鍼灸術

ての鍼(高麗手指鍼)


手指に鍼をする事で、脳・自律神経・内臓と体全体の調整ができる鍼灸術です。
当院では、主に内臓疾患・自律神経疾患・頸椎疾患・難病治療で施術します。

内臓疾患〜慢性腎炎・腎不全・慢性膵炎・糖尿病・逆流性食道炎・機能性ディスペプシア・潰瘍性大腸炎・肝炎など。

自律神経疾患〜起立性調節障害・不眠症・めまい・耳鳴り・頭痛など

頸椎疾患〜頸椎症・頸椎ヘルニア・頸髄症など

難病疾患〜膠原病・その他原因不明疾患など

手指に鍼をする事で、施術が完結するので、
衣服を脱ぐ必要がありません。

また刺鍼事故(気胸や折鍼事故など)も起こらないので、とても安全な鍼治療になります。

※一般的に難しいとされる症状にも効果があり、とても効果が高い鍼灸術ですが、手指に鍼を刺すためある程度の痛みを伴います。

耳の鍼 BFA【Battle field acupuncture】(戦場鍼)

戦場鍼とは、2001年にアメリカ空軍退役軍医大佐であるRichard C. Niemtzow博士によって開発された鍼治療です。

耳にあるツボ5点に鍼をするだけなのですが、
それまで慢性的な症状で苦しんでいた方がそれだけで辛い症状から解放されることも珍しくありません。

この画期的な鍼治療は、教育研究のために2013年に米国国防省と在郷軍人会共同基金から540万ドルの資金助成を受けた事を転機に大きな進歩を遂げました。

様々な疼痛、PTSD、不眠、薬物依存などに対して効果がある可能性があり、その詳細を明らかとするため臨床研究の報告が出つつあります。

現在は、おおむね75%の患者に鎮痛効果が期待できると言われています。

以上がBFAの概要です。

日本では、長野県の松浦鍼灸院の松浦哲也先生がパイオニア的な存在で、
日本人お体に合わせてのBFAも開発されています。

それによりアメリカの論文・データの発表よりも改善率が高くなっています。

 

近年、脳研究が発展してきた関係で、慢性疼痛症候群やPTSD・うつ・パニック症候群などは、脳にある扁桃体や前頭前野の機能的障害がある事が分かってきています。

そして、ASP鍼による【BFA】(バトルフィールドアクパンクチュアー)は、アメリカ軍での臨床実績からも、それらに対してとても効果的な治療法という事が分かっています。

当院では現在の日本に増えている、上記のような脳の機能的な障害からくる疾患に対して、主に【BFA】を行なっています。

 

2018年NHKの「東洋医学のチカラ」という番組内でBFA(バトルフィールドアキュパンクチュアー)が紹介されました。

その中でASP鍼というフランス製の特殊な鍼にて、軍医が施術しています。
当院も正式な薬監証明を取得し、個人輸入をしてASP鍼を仕入れています。

しかし、常に在庫保持できるとは限らないということをご了承ください。

 

体の鍼(ルート治療・経絡治療)

全身に発生したコリというコリを徹底的に剥がして流して除去することで心と身体をその人にとって最適な状態にしていくルート治療。

たかがコリ、されどコリ。コリを徹底的に取っていく事で他の治療法では改善しない様な症状が改善していく事も少なくありません。

全身に流れる経絡という電氣エネルギーの流れる流通路を調整していく経絡治療。

身体の痛み・内臓の調整・自律神経の調整と一番オールマイティーな施術法になります。

刺絡療法

手足の指先に【井穴】と呼ばれる、自律神経のスイッチの様なツボがあります。

身体の状態により、ツボを選穴して交感神経と副交感神経のバランスを取ることに特化した鍼灸術です。

 

主に、アレルギー症状や自律神経の乱れから来る体調の不調などに施術していきます。

お問い合わせについて

電話番号 0120-934-895

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