鍼灸師が教える、眼精疲労に効くツボ

眼精疲労にツボ押しセルフケアというのは、結構一般的ですよね。
目の周りには、眼精疲労や眼病に効果のあるツボがたくさんあります。
他にも手の平や手の甲にも、
眼精疲労など、眼病に効果のあるツボがあるんです。
私、神成は整体師でもありますが、鍼灸師でもあります。
鍼灸師歴17年、現役バリバリの鍼灸師でもある神成が、
代表的な、眼精疲労に効果のあるツボを紹介します。
目の周辺にあるツボ
睛明(セイメイ)
目頭の内側にあるツボで、目薬のCMなどでもここを指で押さえているのを見かけます。
このツボを母指と示指で鼻根(鼻の付け根)を挟むようにして5秒〜10秒ほど指圧する。
攅竹(さんちく)
眉毛の内端の凹みにある、コリコリとしたところ。
人差し指か中指で軽く指圧、もしくはかすかに円を描くように刺激します。
大体5〜10秒ほど。
魚腰(ぎょよう)
眉毛の真ん中、少し凹みのある部位の中にあります。
ここには脳から顔面に出てくる神経の三叉神経が表面に出てくる部位です。
あまり強い刺激を入れると、不快な刺激にあってしまうこともあるので、
ほどほどの気持ち良い刺激にしましょう。
このツボは、母指の先で斜め下から押すと丁度良い刺激が送れます。
絲竹空(しちくくう)
眉毛の外端の凹みにあるツボです。
示指で軽く指圧、もしくは軽くグルグルツボを刺激しましょう。
太陽(たいよう)
コメカミにあるツボで、強めに押すと圧痛がある部位です。
別名「眼医者殺し」という名も付けられているそうです。
ここを示指と中指で押しながら、クルクルと円を描くように刺激しましょう。
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首にあるツボ
天柱(てんちゅう)•風池(ふうち)
肩こり・首こりに効果があるツボです。
肩・首だけでなく、眼精疲労・他の目の病にも効果のあるツボです。
風池・天柱に鍼をしてから、眼底の血流を検査すると、
血流量が増えるという報告も出ています。
首から上の症状に効果のある万能ツボです。
母指で反対側の目に向かって、やや強めに指圧すると効果が出やすいです。
肩井(けんせい)
このツボも言わずと知れた肩こりの代表ツボです。
丁度カバンをかけたりする部位にあるツボです。
母指と示指でつまむようにすると、
しっかりツボに刺激が送れます。![]()
手にあるツボ
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目の周りや首だけでなく、手にも目に効果のあるツボがあります。
高麗手指鍼という手に鍼をすることで、全身の調整ができる治療法があるのですが、
その治療法の目のツボを紹介します。
手のひら側の中指、第1関節から指先にかけてが顔になりますので、
図にある部分を爪楊枝の尖ってない方などで持続的に圧迫刺激を加えてください。
手にあるツボは、もし会議中だとしても、
他の人に気付かれずツボ刺激ができます(笑![]()
まとめ
ツボを使ったセルフケアは、お気軽・お手軽に行うことができます。
現代社会では、パソコン・スマホ・テレビゲームなど目を酷使するのが当たり前になっています。
目を使う合間合間に、気が向いたら行ってみてくださいね。
眼精疲労が溜まりにくくなりますよ。
※ツボ押しは強く押しすぎないようにしてくださいね^^
















